小松島市議会 2021-04-30 令和3年第3回臨時会議(第1日目) 本文 2021-04-30
現在については,走路の改修工事をはじめ,関連施設整備等の工事・設計業務等が行われ,また,競輪事業特別会計の今後の財政シミュレーション及び改訂版施設整備計画(案)についても当局より提出されるなど,本競輪場の施設改修及び収支見通しなど,一定の方向性が出されました。
現在については,走路の改修工事をはじめ,関連施設整備等の工事・設計業務等が行われ,また,競輪事業特別会計の今後の財政シミュレーション及び改訂版施設整備計画(案)についても当局より提出されるなど,本競輪場の施設改修及び収支見通しなど,一定の方向性が出されました。
新産業振興施設(仮称)整備計画案についてのパブリックコメントでもさまざまな意見をいただき、計画案に修正が加えられたことと聞いております。たくさんの報道がこれまでありました。正直、私もたくさん聞かれましたが、私自身、本当にわかりにくい。今回、どうして対立関係になったのか、私自身もいまだにわかりかねております。
なお、今議会に御報告しております整備計画案は、パブリックコメントや関係団体からの御意見を踏まえ、第5回の市民会議の議論を経て素案の内容を一部修正したものであります。 以上でございます。 〔14番 本田泰広君登壇〕 ◆14番(本田泰広君)御答弁いただきましたので、再問してまいります。
整備計画案は、学び、支援、交流、情報の拠点とありますが、一番重要なのは人です。中小企業や起業の支援の拠点としてどのような人材を配置し、どのような支援を行っていくお考えなのか、お聞かせください。 続いて、UIJターンによる就業・起業支援についてですが、雇用の創出と中小企業の人手不足を解消するために、UIJターンによる起業・就業支援を自治体独自の取り組みとして行っているところも多くあります。
タイトル5の施設整備計画(案)作成のための資料収集について,調査結果を報告させていただきます。調査項目といたしましては,(1)必要となる施設整備及び概算事業費の検討,(2)整備スケジュールの検討,(3)事業手法の検討の3項目となっております。 それでは,(1)から順に説明させていただきます。
なお,5の施設整備計画(案)策定のための資料収集につきましては,現在作業中となっております。 それでは,1の小松島競輪場の現状把握と課題の抽出から順に説明させていただきたいと思います。 ここでは小松島競輪場を3つの方向から分析しております。 まず,(1)-1,売り上げについてでございます。1ページ目,下段の図1-1をごらんください。直近5年で見ると,売上額は毎年増加しております。
3ページは,公園の西側エリアの施設整備計画案でございます。まず,左の上の方から御説明しますと,芝生広場及び高台広場エリアの計画につきましては,イベントや簡単なスポーツの動的レクリエーションに加えまして,ピクニックとか休憩等の静的レクリエーションの空間を立体的に利用できるよう確保することとしております。
今後,本部席や選手控室の規模,また観客席,観客席数やその規模等の具体的な計画検討に当たりましては,改めまして関係者の皆様方や専門家の意見を聞くなど,早い時期には最終の整備計画案を明らかにしてまいりたいと考えております。
その後、佐那河内村の離脱によって、徳島市の単独整備計画案が前市長のもとで提案された経緯がございます。 率直に言って、これまでの7市町村による整備案も本市単独整備案も、その根拠としてきた計画ごみ量は、例えば、本来高めていかなければならないリサイクル率は減少し、平成33年を目途とするごみ排出量の削減率は20%にしか過ぎず、市民とともにごみの抜本的な減量化、再資源化を目指すにはほど遠いものでした。
三好市新庁舎整備計画(案)に、基本的な考え方で新庁舎に求められる機能として、自治体の根幹業務を担う基本機能と市民協働及び災害時支援の拠点としての付加機能、これは多目的ホール・スペースなどでございますが、これを持たすので、新庁舎の建設位置は、池田町の栄町バスターミナル広場及び現庁舎跡地周辺にすると、三好市庁舎整備検討委員会から答申が市長にありました。
このような現状を踏まえた浸水被害の抜本的な解消に向けた対策といたしましては,10年に一度程度発生する,時間降雨72.5ミリの大雨に耐え得るポンプ場,及び幹線管渠等の雨水排水の基幹的施設を中心に,効率的かつ効果的に配置することが有効であることから,その対策施設の整備計画案を策定いたしました。
でございますとかさまざまな課題もございますので、あるいはまた先ほど申し上げましたように、地元の皆様の意見というものがまだまとまっていないというような状況もございますので、そういったことを勘案しながら、今のところは決定には至っていない状況でございますけれども、今後市の関係機関あるいは地元の自治会連合会、こういったところと引き続き検討を進めてまいりまして、シンヤマ地域の活性化、定住の促進、こういったものにつなげていくような整備計画案
◆11番(天羽強君) それでは、井川のスキー場の件はこれで置いて、ぱっと端的にいきたいと思いますので、2つ目に三好市交流拠点施設整備計画案に対するパブリックコメントについてです。 まず、1点目、パブリックコメントの意見提出先、問い合わせ先として文化交流推進室がホームページに掲載されたのが3月31日。三好市行政組織規則の一部が改正され、その施行日が平成23年4月1日。
ただ一つ不安があるのは、公共事業を実施する上では、用地交渉が最重要課題でございますので、調査研究委員会の報告書や三好市交流拠点施設整備計画案をもとに、最終的に用地の船井電機様とは交渉を最終されるんでしょうが、午前中の市長の答弁で、その点についてはほぼ御了解いただいているということだったので、安心をしております。
今回変更のあった辺地地区の総合整備計画(案)については、8ページの田野々辺地から17ページの和田辺地まで、それぞれ掲載しております。今回の変更内容につきましては、別添のA4、1枚物、議案第57号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画変更内容一覧表を見ていただきたいと思います。1枚物のA4のものでございます。
具体的には、平成18年12月に教育委員会内部の検討委員会が策定いたしました整備計画案をたたき台とし、今後における放送設備の活用策を含めた長期的かつ計画的な方策を、機器製造メーカーの動向等も考慮しながら、学校現場など関係機関との協議を進めているところであります。
その内容につきましては、第1回と第2回の意見交換会においては参加委員に対しまして、ホールを再開発事業と一体的に整備することを前提に、これまでの計画の経過等の説明を行いまして、委員の方々から文化センターの問題点、整備計画案に対する御意見・御指摘をいただき、整備計画策定の参考意見として整理いたしておりました。
文化・芸術活動の振興につきましては、新町西地区市街地再開発事業との一体的整備について検討を続けている音楽・芸術ホールについて、再開発事業の公共公益施設として整備計画案を策定し、基本設計に向けた条件整備を行うほか、現在準備を進めている国民文化祭が平成19年10月に開催を迎えることから、本市が主催する13の事業が円滑に実施できるよう、万全の体制で取り組むこととしております。
また、19日には、那賀川流域市町村の意見を聞く会が予定され、それらの意見や所定のはがき等により寄せられました意見を取りまとめ、それらを参考にして河川整備計画案を作成します。その後、県知事及び流域市町村長の意見を聞き、平成18年度中に河川整備計画の策定を行いたいと伺っております。
一方、国土交通省におきましては、吉野川河川整備計画の策定に向けて話し合いの場づくりのための準備がされておりまして、吉野川の河川整備計画案が提案されますと、徳島市は流域の自治体として、可動堰以外の代替案を申し上げる所存でございます。これらのことによりまして、この調査事業は本市にとって必要なことと判断し、補助するものでございます。御理解をお願いいたしたいと思います。